ここ2日、24時〜26時頃、この時間帯にシゴトがはかどっちゃって、パソコンをカチカチしていると翌朝の起床時間が遅くなる。
 
『明日の起床時間が遅くなっちゃうから、早く寝なきゃ〜』って思っていたけど、ここで違和感を発見！
 
なんで起床時間が遅くなったらいけないの？
 
今、毎朝7時40分から英会話スクールがあるので、それに遅れてはならない！という理由はあるが、
ただ、それが無かったら、別に起床時間が遅くなることに何の問題もない。
 
夜のこの時間がシゴトがはかどるのであれば、この時間にシゴトを進めて、
午前中は寝ていれば良い。
15時〜翌朝2時くらいまでシゴトをする。これを自分の常識にすれば良いだけの話。
 
なんとなく夜は寝るものっていう、自然に染み付いたルールがあるけど、それが本当に絶対なのか？って疑うと人生ってより面白くなる。
 
生物学的に、夜はカラダを休めた方が良いとか、朝日を浴びることで体内時計がリセットされるとかって言うこともあるのかもしれないけど、そういうことを理論的に考えながらそれに合わせるということもなんだか違和感。
 
自分のカラダが感じるままに、自分なりの思考でベストだと思う事をまずはやってみる。
それで、もしカラダを壊したり、なんらかの支障が出るのであれば修正すれば良いと思う。
 
何事も大事にするべきことは、自分の脳みそで能動的に考えて行動すること。
そうすれば、ミスをしたときにも、自分の思考と行動のどの部分を変えてみるべきか、自分で判断がつけられる。
その繰り返しで、人としてレベルアップしていける。
 
人に言われたこと、人から習ったことだけをやり続けてたら、思考が止まる。
自分で思考するという思考が止まる。これは怖い。
 
自分で考えて、自分で行動する。
自分の頭がしっかり働いていれば、思うままに、感じるままに生きれば良い。